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令和5年（2023年）介護の魅力写真

多くの方に見ていただき、これらの写真を通して

介護に携わることの魅力が伝われば嬉しく思います。

訪問介護弓浜真誠会・定期巡回随時対応型訪問介護看護真誠会

【これからもよろしく】

言葉での会話が出来なくなる恐怖と不安はあるけど

今を大切に、楽しく、今日も笑顔で文字盤練習！

「すべての卒業生、『おめでとう』」

3月は卒業の季節です。

卒業生のみんなに向けて、利用者の皆さんと一緒にしだれ桜作りをしました。

卒業式までに無事に完成し、桜をバックに写真を撮りました。
その時に、『私たちも卒業生(だった)よね。』と一言。
あの頃を思い出しながら『昔の6年生』が笑顔で記念撮影しました。

「嬉し恥ずかし雛祭り」
職員と一緒にひな人形の飾りつけを行いました。
けやき庵は女性職員や女性の利用者様が多いので「私とお雛様どっちが綺麗？」
「私みたいで綺麗でしょ？？」と問われ、タジタジ。。。
桜の花よりも真っ赤な表情になってしまいました。

「大股、大股」

昼食後、いつものトイレ誘導。掛け声は「大股っ！、大股っ！」

本人さんも一生懸命です。歩行しながら笑顔がはじけました。

「鬼は外、福はうち」

「雪だるま作り」

2023年1月、大寒波により久しぶりの大雪でした。

「こんな日は雪だるま作りだ！」と利用者様と一緒に大きな雪だるまを作りました。
寒い中、職員も利用者様も薄着で中庭に。

「まだまだ若いな」とお互い笑い合いました。

「わくわく福笑い」

福笑いで顔が出来上がってからの本人様の笑顔が素敵で、何度かされるうちに上達されました。

「105歳　娘から文を読んでいます」

「105歳　まだまだ人の役にたちますよ」

「味見しながらスィートポテト作りしました」

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