ケアハウスリバーサイド
ケアハウス リバーサイド
ケアハウスリバーサイドは、弓浜ホスピタウン内にあり、自立した生活が可能な60歳以上の方が入居できる軽費老人ホームです。火の元が心配で調理が思うようにできない方も安心の毎日の3食付、お風呂付の施設です。
全室個室(40室)、夫婦用居室(5室)があります。
ガラス張りのモダンな外装と、明るくゆったりとした居住空間で、家庭的な雰囲気で豊かな時間を過ごしていただくことができます。
医療、保健、福祉の総合施設の中にありますので、要介護化予防、健康保持・増進に力を注ぎ、たとえ介護が必要になっても関連機関との連携をとり、様々なサービスを使いながら自立した生活ができるような環境を整えさせていただきます。
全室個室(40室)、夫婦用居室(5室)があります。
ガラス張りのモダンな外装と、明るくゆったりとした居住空間で、家庭的な雰囲気で豊かな時間を過ごしていただくことができます。
医療、保健、福祉の総合施設の中にありますので、要介護化予防、健康保持・増進に力を注ぎ、たとえ介護が必要になっても関連機関との連携をとり、様々なサービスを使いながら自立した生活ができるような環境を整えさせていただきます。
職員は生活相談員、事務員、保健師、介護員の5名の構成で、情報提供者となり、「見守りサービス」「人間関係調整サービス」「健康管理サービス」を行います。
ご家族や地域社会とのつながりも大切にし、「ケアハウスリバーサイド」を拠点にして、自立した幸福な生活ができるよう支援させていただいています。
ご家族や地域社会とのつながりも大切にし、「ケアハウスリバーサイド」を拠点にして、自立した幸福な生活ができるよう支援させていただいています。
ケアハウスとは・・・ | お風呂付き、食事付き、福祉サービスの利用ができる高齢者住宅です。 心と心のふれあいを大切にいきいきと暮らせるように生活を支援します。 |
対象者は・・ | 60歳以上で自立できる方。 高齢のため自炊に不安がある方、独立しての生活に不安のある方。 夫婦(どちらかが60歳以上)、2人での入居も可能です。 |
入居費用は・・ | 入居者の収入に応じて異なります(7万円~)。 自室での水道光熱費、電話料金等は別途、個人負担となります。 入居時に一時金として一人個室20万円が必要です。 入居費用の詳細は>>>こちらをクリック |
入居までの流れとは・・ | ご相談は来所、又は電話でお問い合わせ下さい。 入居希望時には、入居申込書にご記入していただきます。 その後、入居判定会議の結果、入居となります。 入居前に契約を行います。 |
Q&A | Q1 入居時に支払った一時金は、退去時に戻ってきますか。 A1 一時金は、退去時には、入居年数に応じて返還します。 |
Q2 申し込みからどれくらいで入居できますか。 A2 ケアハウスは自立した生活が継続できれば何年でも入居できます。 そのため、お部屋の空き状況はその都度、変わってきますが、申し込みは随時、受け付けています。 |
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Q3 自分のことが自分でできなくなった場合はどうなるんですか。 A3 在宅福祉サービス(訪問看護、訪問介護、通所サービス)を利用し、支援を受けながら生活することができます。サービスを利用しても生活が困難な場合は住み替えとなりますが、それらに関しての相談も受けています。 |
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Q4 外出、外泊はできますか。 A4 外出、旅行等の外泊は自由です。また、ご家族様の宿泊も可能です。 |
ご利用者数 | 入居人数 50名 |
ご利用時間 | 24時間 |
職員体制 | 施設長(兼務):1名、相談員:1名、介護職員:2名、 介護助手:2名、事務職員:1名、管理栄養士(兼務):1名 |
【 サービス内容/事業内容 】
ケアハウスは居宅であることから、住みやすい住環境を提供し、入居者の自主性を尊重したサービスを提供しています | |
食事 | 栄養士の献立によるバランスのとれた食事を提供します。 |
入浴 | 大浴場での入浴ができます。 また居室には、個人浴槽、またはシャワールームが完備されています。 |
送迎 | 真誠会セントラルクリニックへの無料シャトルバスが利用できます。 月3回、お買い物ドライブを企画しています。 |
娯楽 | クラブ活動をしています(カラオケクラブ・散歩クラブ・園芸クラブ等)。 弓浜ホスピタウンでの交流行事に参加できます。 |
生活相談 | 暮らしや健康面での生活相談を受けることができます。 |
医療 | 必要に応じて医療機関(薬剤師)や薬局と連携をとっています。 |
福祉 | 在宅福祉サービスを利用することができ、各サービス機関への連絡等の対応を行っています。 |
【 特色 】
施設内の広い畑を利用し、季節の花や野菜を植え、草を取り、水やり、収穫の世話をしながら地域の方々との交流の場を作っている。 | |
1 | ケアハウスは居宅であることから、入居者の自主性を尊重しています。 |
2 | 食事は、特別食(糖尿病食、減塩食、軟菜食等)も提供します。 朝食は、和食と洋食のどちらかを選ぶことができます。 |
3 | 月に3回、お買い物ドライブをしています。 皆様、日用品、食品、衣類等を購入されています。 |
4 | 季節に応じた行事を計画し、入居者とともに行っています。(ひな祭り、ちまき作り、そうめん流し、敬老会、観月会、クリスマス会、もちつき大会等)。 |
5 | 菜園があり、季節ごとの野菜を育てています。 収穫後は、入居者と一緒に食します(じゃがいも、きゅうり、大根、インゲン豆等)。 |
6 | 在宅福祉サービス機関と連携を図り、必要に応じて有効な利用について支援します。 弓浜ホスピタウン内には、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、デイケア、デイサービスがあり、迅速な対応ができます。 |
7 | 居室には緊急ボタンが備え付けてあります。 また夜間の緊急時は弓浜ホスピタウンの職員と連携をとっています。 |
8 | かかりつけの医師にそのままかかることができます。 ご希望により真誠会セントラルクリニックの診療も可能です。 |